新宿文化センターオルガンラインナップ2022

新宿区立新宿文化センターは、1979年に現在の東新宿に開館しました。 大ホールにオルガンが設置されたのは、それから12年後の1991年10月。

パイプ総本数5061本、音色を表すストップ数70、4段の手鍵盤と足鍵盤を備え、本格的なフランスの伝統的音色を味わえる国内最大級のオルガンとして多くのファンを魅了し続けてきました。

制作はフランス・ストラスブールのケルン工房です。
親方のダニエル・ケルン氏は長年にわたりオルガンの修復に携わり、ロマン派オルガンの代名詞となったカヴァイエ・コル・オルガン、バッハも愛したジルバ―マン・オルガンなど歴史的オルガンから伝統的技術を学び、受け継いできました。
彼はその技術と絶妙なバランス感覚を発揮し、1台のオルガンの中で多種多彩な音色を融合させて、万華鏡のような美しい響きを作り出したのです。

オルガンの音色にはじめて触れる方から様々なオルガンを聴き比べているファンの方まで、
いつまでも愛され続けるラインナップを今後も展開してまいります。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、公演・講座内容が変更、延期または中止となる場合があります。
 
 
 
 
 

【2022年のオルガンラインナップ】

オルガン体験講座「パイプオルガンはヒミツ基地」
普段は見ることのできないパイプオルガンの裏側の構造や音が出るしくみなどを、
新宿文化センター専属オルガニストがわかりやすく演奏を交えて解説します。
客席からでは味わえないオルガンの魅力を満喫してください。

日時:2022年8月20日(土)

詳細は後日新宿センターWEBサイトにてお知らせします。
 




高橋博子オルガンコンサート~英国音楽譚~
フランス音楽の血を引く、新宿文化センターのオルガン。
そのパイプにこの秋、イギリス音楽の息吹が吹き込まれます。
高度に洗練されたフランス音楽とは一線を画した、素朴で甘美な音楽。
聖歌隊の歌声も重なって、秋の高い空にとけあっていく――
そんなひとときをお楽しみください。

日時:2022年9月23日(金祝)15:00開演(14:30開場)
出演:高橋博子(新宿文化センター専属オルガニスト)、立教学院諸聖徒礼拝堂聖歌隊有志
曲目:P.ウィトロック「オルガン・ソナタ ハ短調」より第一楽章
   J.ラター「哀歌」
   H.ムリル「マニフィカトとヌンク・ディミティス」ほか

詳細は後日新宿センターWEBサイトにてお知らせします。
 




【共催】セザール・フランク生誕200年プログラム フレッシュ・オルガンコンサート
2022年はC.フランクの生誕200年にあたります。
日本オルガニスト協会では、フランクとその時代の音楽を広く紹介するのにふさわしい
新宿文化センターのオルガンでのコンサートを催します。
演奏者はオーディションで選ばれた若手3名です。
日時:2022年11月13日(日)14:30開演(14:00開場)
主催:一般社団法人日本オルガニスト協会
問合せ:03-3779-2130

詳細は後日新宿センターWEBサイトにてお知らせします。
 



早島万紀子オルガンコンサート~フランク生誕200年記念コンサート~
孤高の作曲家セザール・フランク。
人生の旅路の果てにたどり着いた境地とは――。
不朽の名作「3つのコラール」が時を超えて私たちの魂に語りかけます。
日にち:2022年12月3日(土)
出演:早島万紀子(新宿文化センター専属オルガニスト)

詳細は後日新宿センターWEBサイトにてお知らせします。
 

問い合わせ

新宿文化センター(公益財団法人新宿未来創造財団)
Tel:03-3350-1141
住所:新宿区新宿6-14-1