山瀬理桜 ヴァイオリン&ハルダンゲルヴァイオリン コンサート

山瀬理桜
白夜とオーロラの国、北欧ノルウェーの民族楽器「ハルダンゲルヴァイオリン」で奏でるひととき。
宮崎駿監督・三鷹の森ジブリ美術館オリジナル短編アニメ―ション作品「水グモもんもん」の作曲と演奏も手掛けた山瀬理桜の哀愁漂う北欧の旋律をご堪能ください。

日時

2014年3月15日(土)15:00開演(14:30開場)

会場

新宿文化センター 小ホール

出演

山瀬理桜(ハルダンゲルヴァイオリン)、中村真理(ピアノ)、山瀬クリスティーナ静香(歌、ハルダンゲルヴァイオリン)
ゲスト:オーロラ・クインテット

曲目

ノルウェーダンス(ノルウェー民謡)、ハリング~音楽劇「ペールギュント」から~(E.グリーグ)、宮崎駿監督・三鷹の森ジブリ美術館オリジナル短編アニメ―ション作品「水グモもんもん」、アメージング・グレイス(讃美歌)、ふるさと(日本古謡)、ほか

料金

全席自由 3,000円〔Web友割・新宿区民割:2,500円〕
  • 未就学児の入場はご遠慮ください。
  • 車椅子でご観覧のご希望は新宿文化センターへお電話でご連絡ください。
  • 新宿区民割は窓口(要証明書)、電話予約のみのお取り扱いです。新宿区在住の方お一人4枚まで購入可。
  • Web友割・インターネット予約のご利用は新宿文化センター友の会[Web友]の会員登録(無料)が必要です。


INTERVIEW

やませりお近景 ハルダンゲルヴァイオリン
1.ハルダンゲル ヴァイオリン®とは
北欧ノルウェーの国民的楽器で、フィヨルドで有名なハルダンゲル地方で生まれた民族楽器「ハルダンゲル ヴァイオリン」。現地では「ハーディングフェーレ」と呼ばれているこの楽器は、真珠母貝や象嵌細工の花模様の装飾が施され、トップにはヴァイキングの時代の神の象徴「ドラゴン」、通常4本弦の下に、4本~5本の共鳴弦(アンダーストリング)がある事が特徴です。
この共鳴弦を持つ事で、ヴァイオリンとは異なる哀愁帯びた懐かしい音色を持ち、また共鳴弦をも調弦するスタイルは、ノルウェー独特のものです。現地では神聖な楽器として、主に冠婚葬祭時に使用され、また日本でも人気の高いノルウェーの作曲家「グリーグ」も、この澄んだ音色に影響をうけ、多くの名曲を残しています。現在もノルウェーでは、3~4名しかいないプロの職人が手造りで1年に2丁ほどしか制作できず、町の楽器店でも手に入らない幻の楽器です。
2.コンサートの聴きどころ
今回のコンサートでは「北欧の白夜のフィヨルド」をテーマに、北欧クラシックや民族音楽の名曲や、ハルダンゲルヴァイオリンを使って「カントリーロード」「ふるさと」などの日本古謡も演奏いたします。
また2004年にビクターから発売されたCD「ゴールデン・オーロラ」を宮崎駿監督が気に入ってくださり、ずっと聴きながら制作された短編アニメ「水グモもんもん」からも演奏させていただきます。
3.今後の予定
早いもので2014年で、メジャーデビュー10年目の年になりました。記念CD「フィヨルドの愛の唄」の発売も計画されており、日本(アジア)や北欧でのコンサートも引き続き精力的に行い、儚く美しい北欧音楽を多くの皆様にお届けしたく願っております。
また2009年に『北欧文化&音楽を日本に紹介する組織』として創立された「(社)日本ハルダンゲルクラブ」も5年目を迎えました。こちらの文化交流活動も、ハルダンゲルヴァイオリン若手奏者育成のためにスタートした北欧音楽グループ「オーロラ・クインテット」の活動と共に積極的に行ってまいりたく思います。

※ハルダンゲル ヴァイオリン/ハルダンゲル バイオリンは、山瀬理桜の登録商標です。

山瀬理桜オフィシャルサイトはこちら