第2回 新宿演劇祭

新宿文化センターの演劇企画 第2弾

1960年代、新宿はアートとハプニングのまちでした。
エネルギーあふれる若者たちのアピールは、演劇という形でも、深く、強く、そして衝撃的に形づくられました。
そして時代は変わり、現代の新宿は元気がなくなったのか!?
いや、そんなことはないはず。
様々な小劇場やスペースで、アートは繰り広げられています。
その一部を、「新宿演劇祭」として発信していきます。

今年はその2回目。
新宿に刻まれている演劇の歴史は、新たな時代へと進みます。
お見逃しなく!

会場:新宿文化センター小ホール(新宿6-14-1)
各回定員210名(完全入替制)

チケット購入:新宿文化センター 1階チケット売り場
Tel 03-3350-1141(9:00~19:00)
※12月22日(金)9:00より販売します。

※未就学児入場不可
※購入いただいたチケットの変更や払戻はできません




◆ラインナップ◆

 

2月7日(水) 1公演

 

Dressing Room 楽屋 — 流れ去るものはやがてなつかしき —

創造集団g-クラウド

19:00開演(18:30開場) 料金2,500円(学生割引あり)

舞台裏、Dressing Room(楽屋)。
束の間とも永遠とも思える時間の最中、女優たちは、人生をあでやかに着飾ろうと自らの姿を鏡に映し、準備を整えている。
いまあるものはすずろに淋しい思いを呼び・・・そして、流れ去るものはやがてなつかしいものへ・・・清水邦夫氏の代表作をg-クラウド流に、素晴らしき女優たちが競演します。
彼女たちが何を経験し、何を感じ、何を生きるか、是非ご覧下さい。

 




2月8日(木) 1公演

 

戯作三昧(ゲサクザンマイ)

劇団Peek-a-Boo

19:30開演(19:00開場) 料金2,500円

 

「笑って泣けるエンターテインメント」をモットーに活動を続ける劇団Peek-a-Booです!(ぴーかーぶー、と読みます。)
新宿演劇祭初参加の劇団Peek-a-Booが今回挑戦するのは、【芥川龍之介】。
”文学を観せる”をテーマに誰もが知る文豪の作品を大胆に演出し表現していきます。
名作『鼻』の他、数作品を上演。
舞台上に活き活きと展開される芥川の世界をどうぞご覧ください。

 




2月9日(金) 1公演

 

生きた証

浅草剣舞会エッジ

19:00開演(18:30開場) 料金1,000円

平成のこの時代に何故刀を持つのか…
今も昔も決して変わらないものがある…
こんな時代だからこそ真剣に相手と向き合い想いを伝えるのも素敵な事だと感じてます。
その和の心を刀を通し縁があったメンバーと伝えていきます。
浅草剣舞会エッジは旅の途中であります。
この先、私達がどこの地に足を踏み入れるかは分かりません。
今この瞬間に命に縁がある以上!刀を通して日本そして海外、国際社会に貢献していけたら幸いです。

 




2月10日(土) 3公演

 

タシャたち

みけねこ企画

12:30開演(12:00開場) 料金3,300円(前売り3,000円)

都内某所にオフィスを構える鯨井探偵事務所。
名探偵、北原一彦が在籍していた頃の面影はもうなく、いまでは町の便利屋同然となっている。
二つの依頼を受けることになった調査員たち。一見たいしたことのない、ありふれた調査が、再び始まる(らしい)物語の引き金となるとは、彼らはまだわかっちゃいない。
新人探偵イワシの見る悪夢、北原そっくりの男、傷付いた女たち、そして北原が持っていた秘密の能力。眠りながら彼らは、事件と他者の人生を解決する。ただし、そのやりかたが「正しいこと」なのか、ジャッジすることはできない。
気づいたときにはすでに、現実は捻じ曲げられてしまっているのだから。
僕以外のすべてに捧げる、『タシャたち』。

 

川の流れにイシをぶつけろ!!!

TEAM909

15:30開演(15:00開場) 料金1,500円

就職活動連敗中、彼氏にもフラれ日本一不幸だと河川敷で嘆く女子大生、加藤ひばり。
そこへ自称キャリアアドバイザーの酔っ払いOL、「私は、あなただよ」と言って接近してくる謎のヒッピー女、さらには河童を追い求める川ブロガーと破茶滅茶な人物たちが次々と現れて、ひばりを巻き込んでいく。
彼女の就活はどうなるのか?
河川敷で4人の女の運命が交差するハイスピード青春就職活劇!
さあ、川の流れにイシをぶつけろ!!!

 

君の鼓動

かりえ屋

20:30開演(20:00開場) 料金2,500円

「私、あなたの心臓を持って生まれてきたのかもしれない。」
2つの鼓動が響く胸。2つ目の鼓動の持ち主に会える日を夢見る少女。博士である少女の母は、少女のためにアンドロイドを製作する。
小さな家族が未来を求め、幸福になるまでの物語。




2月11日(日) 3公演

 

朗読劇「貨幣」

MACイレブン&夢桟敷


12:30開演(12:00開場) 料金2,000円

太宰治の小説を朗読劇に。女性に見立てた百円紙幣が人の手から人の手へとさすらい、戦前・戦中の世相を浮かび上がらせます。
「こんないいところは他にはないわ。あたしたちは仕合せだわ」と百円紙幣が辿り着いた場所はどこだったのでしょう?
美しい音楽と共に心に沁みることばに出会ってください。

 

サム・ワン・シーン

あくたぁらふてぇる


15:00開演(14:30開場) 料金2,000円

今の娯楽の主流は他人の記憶を体験すること。
AIが第一次産業の全てを賄い、人間達にはほとんど仕事がなくなったそんな時代。ご多分に漏れず仕事のない男は記憶を売買して生活していた。
だがある日、謂れのない因縁で追い詰められる男。しかしその裏では大きな事件が動いていた。
果たして問題はどのシーンなのか?一緒に検討していただきたい。
あくたぁらふてぇるが送る至極のコメディSF

 

羊たちの申告

劇団のら


20:00開演(19:30開場) 料金2,500円

ヤギに憧れる羊はある日、願いを叶えてくれるという太っ腹な神様と出会う。
そして彼は八木君になった。
八木に恋する同僚、開催される実りなき女子会、自分の名前をいつも噛んでしまう上司、関係ないけど元カノとよりを戻したい私立探偵。
それぞれに悩みを抱えながら、一番事態の深刻な八木君は、ある日同僚にケバブを差し出されるー

 




2月12日(月祝) 2公演

 

あの丘の向こうで―小さな村のあたたかくせつない物語―

芝居塾

12:00開演(11:30開場) 料金2,500円

この村は大切な人を失い、心に傷を負っているものが集う村。
この村には超えてはいけない丘がある。
その丘には‘バウ’という怪物が潜んでいて、寄ってくる物を食べてしまうと言われている。
人々の噂、誤解、妄想・・・その先には、儚い優しさが隠されていた。

 

ありす MADE IN JAPAN

clear BOX garden

18:00開演(17:30開場) 料金2,000円

―呪ってやる。みんな、呪ってやる―
電車に飛び込もうとした瞬間、不思議な世界にワープしてしまう少女。
そこでは、人間の姿をしたうさぎや猫が・・・。そして何故か、「ありす」と呼ばれている。
もしかして、ここは不思議の国のアリスの世界なのでは!?
しかし、何か変!何か違う!そんな不思議の国の住人と話す内に自分の中で少しずつ何かが変わっている事に気づき始める。
彼女は、この世界で何を見、何を見つけていくのか。

 




問い合わせ

新宿文化センター(新宿未来創造財団)
Tel 03-3350-1141