白磁鉢 柿右衛門様式

白磁鉢 柿右衛門様式

      • 材質
        磁気
      • 器種
      • 遺跡名
        市谷本村町
      • 地域
        牛込
      • 制作地/型式
        肥前
      • 法量
        口径209mm(残存値) 底径100mm(残存値) 器高88mm(残存値)
      • 推定年代
      • コメント
        この資料は、乳白色の地肌に型で文様を押した江戸時代の変形鉢で、口の部分にだけ茶色の釉薬を施しています(口錆)。「柿右衛門様式」とよばれる器です。「柿右衛門様式」とは、江戸時代中期の高級磁器のことで、この生地は美しい乳白色をしています。遺跡は尾張藩の上屋敷の跡ですので、このように高級な器も使われていたのかもしれません。