◆終了しました◆所蔵資料展関連講座「家電の歴史と変遷」

この講座は終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

日本の家電を牽引してきた東芝。その創業の歴史を辿ると、家電の歴史が見えてきます。
創業者で明治維新を陰で支えた発明家の「田中久重(たなかひさしげ)」と日本のエジソンと称される「藤岡市助(ふじおかいちすけ)」。二人の意思を引き継いで開発された白熱電球。日本を照らし続ける電球の歴史と、家電の普及と変遷を紹介する連続講座です。

日 時

令和3年6月19日(土)・26日(土) 14:00~15:30(開場は13:30) 全2回

内 容

1回目「東芝を作った二人」、2回目「創業者の想いをカタチに、電氣はみんなのものに」

会場

新宿歴史博物館 2階講堂

講 師

1回目:木下成雄(東芝未来科学館 広報・アーカイブ担当)
2回目:揖斐洋一(いびよういち/東芝産業機器システム株式会社 顧問)

定 員

60名(多数抽選)※新宿歴史博物館メンバーズ倶楽部会員、区内在住の方優先

料 金

全1,000円(単回受講不可)

申込み

Webまたは往復はがきでお申込みください。 締切:6月12日(土)必着

※Webからのお申し込みは、講座申込画面からお申し込みください。1応募につき1名まで申込可能です。
 ⇒こちらをクリックして講座申込画面へ
新宿歴史博物館メンバーズ倶楽部会員の方がお申し込みの際は、「ご質問等はこちらへ」欄に会員番号を明記してください。

※往復はがきの場合は、講座名・郵便番号・住所・氏名(ふりがな)・電話番号・年齢をご記入のうえ、新宿歴史博物館(〒160-0008 新宿区四谷三栄町12-16)まで。はがき1枚につき1名まで申込可能です。
新宿歴史博物館メンバーズ倶楽部会員の方がお申し込みの際は、会員番号を明記してください。

問合せ

新宿歴史博物館 学芸課 03-3359-2131