【お知らせ】所蔵資料展関連講演会「子どもとおもちゃの対話をめぐってー戦後から今へー」(2022年8月20日開催)の内容をもとにした記事が東京おもちゃ美術館Webサイト『good us』で紹介されました。

所蔵資料展関連講演会「子どもとおもちゃの対話をめぐってー戦後から今へー」(2022年8月20日)の内容をもとにした記事が東京おもちゃ美術館のWebサイト『good us』で紹介されました。

こちらの講演会は児童文化・玩具研究者である森下みさ子先生(白百合女子大学教授)にお話しいただきました。戦後、子どもたちの遊びやおもちゃがどのように変わってきたのか、また変わらないものとは何だったのか。メンコ、ライダーカード、ビックリマンシール、リカちゃん、ラブandベリーなどのおもちゃなどを取り上げ、子どもの心の本質的な部分を見つめながらご講演されました。

東京おもちゃ美術館Webサイト『good us』の記事(下記からご覧ください)

玩具研究者・森下みさ子先生が語る「変わりゆくおもちゃ、変わらない遊び ~メンコからラブandベリーまで~」(前編)

玩具研究者・森下みさ子先生が語る「変わりゆくおもちゃ、変わらない遊び ~メンコからラブandベリーまで~」(後編)

講演会に参加された方、所蔵資料展『記憶の底にある宝物』をご覧になった方、そしてこちらのサイトを訪れた方々に是非ご覧いただければと思います。