「文化芸術創造のまち 新宿」
今年、6 回目を迎える新宿演劇祭。
新宿区内を活動拠点としている3団体が、
舞台とワークショップで新宿演劇祭を盛り上げます。
「文化芸術創造のまち 新宿」 にふさわしい
新宿演劇祭の新たなる1ページが幕を開けます。
ぜひとも、 お見逃しなく。
※2月23日(金祝) こども劇団333『Over the Rainbow』公演は中止になりました。(2023年12月20日更新)
※2月19日(月)創造集団g-クラウド(蔵人)×Antikame?(吉田康一)『吉田康一短編戯曲集リーディング発表会(仮)』公演は中止になりました。(2024年2月1日更新)
公演日・開演時間・出演団体・公演名・入場料
(1)令和6年2月17日(土)13:00~16:00 (12:00受付開始) 料金:2,000円 ※未就学児の入場はご遠慮ください。出鱈目企画
『新宿にゆかりある人物を中心に展開する身体表現ワークショップ』
身体表現ってなんだろう?そんなことを思う方も年齢も経験も関係なく挑戦できるワークショップを開催します!今回は新宿にゆかりのある夏目漱石さんなどを身体を使って表現してみようという企画になります。年齢も経験も関係なく、どなたでも参加できるプログラム。プロの講師がナビゲイトしていくので、未経験の方でもご参加可能です。身体を使ってお芝居をしていく、そんな風に捉えて頂けるといいかなと思います。身体は正直なので、できること、できないことをあらわしてきますが、そんな自分をまるっと受け取り、今の自分に気づくこともあるかもしれません。身体を最近動かしていない方も、動かしたい方も、表現をしてみたい方もこの機会に是非挑戦してみるのはいかがでしょうか。皆様の勇気をお待ちしております!
【この公演に関するお問い合わせ先】kashion32@gmail.com https://kashion-main.mystrikingly.com
(2)令和6年2月18日(日) ①14:30開演(14:00開場) ②18:00開演(17:30開場) 料金:2,800円
+ new Company
『あの地平線の彼方へ』
高1の航琉と小2の藍は両親がいない。二人は心に傷を負っていた。ある日、月の光と引き潮が重なった時、浜辺から一人の少女が現れた。少女は「3つの願い」を叶えると言う。航琉は冗談で魂が彷徨う場所に行く、と言ってしまい、少女に連れていかれる。そこはあの世とこの世の境目の場所だった。魂たちはそれぞれ様々な人生を歩んでいた。生きる希望を見失っていた航琉と藍は、魂たちから生きる意味を学んでいく。
【この公演に関するお問い合わせ先】080-1161-1795
(3)
※本公演は中止になりました。(2月1日更新)
創造集団g-クラウド(蔵人)×Antikame?(吉田康一)
『吉田康一短編戯曲集リーディング発表会(仮)』
【この公演に関するお問い合わせ先】https://g-cloud14.tumblr.com/
会場
戸山生涯学習館 ホール(新宿区戸山 2-11-101)定員
全席自由席 各日100名チケット購入・予約
チケット料金は、各公演ごとに異なります。【有料チケットの予約】
①各団体の問合せ先へ直接電話またはEメール
②文化振興・学習課へ電話 TEL 03-3350-1141 ※9:00~17:00
※「+ new Company」以外、未就学児の入場はご遠慮ください。
※一度ご購入いただいたチケットの変更および払戻しはできません。
主催
公益財団法人新宿未来創造財団問い合わせ
《公演内容に関する問い合わせ》 各団体へ直接お問い合わせください。《演劇祭に関する問い合わせ》 文化振興・学習課 TEL:03-3350-1141 戸山生涯学習館 TEL.03-3207-1181