やっぱり古典落語はおもしろい！
古典落語の本寸法を極める立川談修
伝統に遊び心を吹き込む三笑亭夢丸
絵画館という会場にふさわしい
色彩豊かなふたりの世界
ココロのキャンバスを真っ白にして
お楽しみください♪
★聖徳記念絵画館ってどんなとこ？
明治天皇・昭憲皇太后の御聖徳を永く後世に伝えるために造営され、80点の絵画が展示されています。
建物は1926年に竣工し、日本最初期の貴重な様式を残す美術館建築として、国の重要文化財に指定されている名建築です！
日時
2024年5月18日(土) 13:30開演(13:00開場)会場
聖徳記念絵画館（新宿区霞ヶ丘町1-1）※落語会の会場入口は絵画館の正面階段（作品展示会場入口）向かって左端にあります。
※聖徳記念絵画館へのアクセスはこちら
出演：立川談修 三笑亭夢丸（オープニングトークあり）
立川談修
1973年生まれ 千葉県出身1995年3月 立川談志に入門
2003年10月 二ツ目昇進
2013年4月 真打昇進
端正な語り口と豊かな表現力が魅力。
古典落語の奥深さを体感できるその話芸は落語初心者にもおすすめ！
三笑亭夢丸
1983年生まれ 新潟県出身2002年6月 三笑亭夢丸に入門 前座名「春夢」
2006年10月 二ツ目昇進「夢吉」と改名
2015年5月 真打昇進「二代目 三笑亭夢丸」襲名
老若男女問わず愛されている若手真打のひとり。
落語愛が溢れる朗らかな人柄と、純粋に落語の楽しさが体感できる話芸が魅力。
協力
立川談修料金
2,000円（全席自由・入場整理番号付）※未就学児の入場はご遠慮ください。
※開場時、チケットに記載された整理番号順でのご入場になります。
※車椅子でご観覧のご希望は、お電話にてお申し込みください。
※落語会場と絵画館の作品展示会場は入口が別になります。
絵画館内の展示作品を鑑賞したい場合は、あらためて正面階段からご入場ください。
ご入場には別途料金（施設維持協力金500円）が必要となります。
5月18日公演 チケット販売
新宿区立新宿文化センターは特定天井等工事を実施するため、令和5年11月1日から令和7年9月30日（予定）まで長期休館しております。販売開始：2024年3月8日（金）9：00～
Web予約チケットWeb販売システム (外部リンクに接続します)
※セブンイレブンでの発券の際に別途発券手数料がかかります。
※Web予約のご利用には、会員登録が必要です(無料)。チケットWeb会員についてはこちら
電話予約：新宿文化センター仮事務所 Tel:03-3350-1141（平日9：00～17：00）※チケットの郵送を希望される場合、別途郵送料84円をご負担いただきます。
窓口販売※窓口でのご購入を希望される場合は、事前に下記問合せまでお電話にてご連絡ください。
