ご来館のお客様へのお願い(6月18日更新)

佐伯祐三アトリエ記念館では、新型コロナウイルス感染予防対策を行っております。

来館の際は、必ず「ご来館のお客様へのお願い 」をご確認ください。

ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
 

ご来館のお客さまへのお願い >>>

佐伯祐三アトリエ記念館とは
佐伯祐三は大正10年に、豊多摩郡落合村下落合661番地(現・中落合2丁目4番)にアトリエ付き住宅を新築しました。この地で佐伯が生活し、創作活動をしたのは、米子夫人と長女彌智子と共に、フランスに向かう大正12年までと、大正15年に帰国し、再びフランスに渡る昭和2年までの合わせて4年余りにすぎません。
しかし、この地は、佐伯がアトリエを構え、創作活動拠点とした日本で唯一の場所であり、現在も、当時のままの敷地に、大正期のアトリエ建築を今に伝える建物が残されている貴重な場所です。
このアトリエを、新宿に残る大切な「土地の記憶」、「まちの記憶」として保存・継承し、広く発信していくために、新宿区立佐伯祐三アトリエ記念館として整備・公開しています。
佐伯祐三(1898-1928)
明治31年大阪府に生まれ、中学在学中より大阪の洋画研究所で学びました。
大正7年に東京美術学校(現•東京藝術大学)西洋画科に入学します。
卒業後の大正13年にフランスに渡り、ヴラマンク、ユトリロの影響を受け、激情的かつ哀愁に溢れる筆致でパリの街を描き続けたが、大正15年に帰国、この時期に連作「下落合風景」に取り組みました。