「清貧の書」草稿

「清貧の書」草稿

「清貧の書」草稿

「清貧の書」草稿

      • 数量
        18
      • 法量
        242×332
      • 作成年代
        昭和6年
      • 作成者
        林芙美子
      • 発行者
      • 使用者(受給者)
      • 材質・形状
        原稿用紙、ペン書
      • 伝来
        杉並区和田堀の、内妙法寺裏浅香園の借家に住んでいた新婚間もない頃の生活を題材とした作品。小説家の宇野浩二にも絶賛され、この作品により芙美子の文壇での評価が高まった。