岩野泡鳴 『子無しの堤』原稿

岩野泡鳴 『子無しの堤』原稿

      • 数量
        2
      • 法量
        214×169×23
      • 作成年代
      • 作成者
        岩野泡鳴
      • 発行者
      • 使用者(受給者)
      • 材質・形状
        折本、原稿用紙
      • 伝来
        岩野泡鳴は明治6年兵庫の出身。明治42年に『耽溺』を発表して自然主義作家として認められるようになった。明治42年から約1年4ヶ月の間、大久保2丁目に住む。『子無しの堤』は、大正8年12月1日発行の雑誌「人間」12月号に掲載された作品。