◆終了しました◆歴史講座「百人町三丁目西遺跡から出土した新宿区最古の土器の分析から縄文土器の起源を探る」

令和元年度、新宿区指定有形文化財(考古資料)である「隆起線文系土器(りゅうきせんもんけいどき)」の放射性炭素(14C)年代測定と同位体(どういたい)分析を行った結果が、この程報告されました。
その成果について、調査に携わった学習院女子大学准教授の工藤雄一郎氏から詳しく解説していただきます。

【日 時】11月5日(土)14:00~15:30(休憩なし)
【会 場】新宿歴史博物館 2階講堂
【講 師】工藤 雄一郎(学習院女子大学 国際文化交流学部 日本文化学科 准教授)
【定 員】60名(多数抽選)※新宿歴史博物館メンバーズ倶楽部会員、区内在住の方優先
【料 金】500円
【申込み】Webまたは往復はがきでお申込みください。
締切:10月21日(金)必着 ※ただし、Webでは定員に達するまで受付を行います。
【問合せ】新宿歴史博物館  03-3359-2131

※1応募につき1名まで申込み可能です。

※Webからのお申し込みは、講座申込画面からお申し込みください。
新宿歴史博物館メンバーズ倶楽部会員の方がお申込みの場合は、講座申込画面内の「ご質問等はこちらへ」欄に
会員番号を明記してください。

※往復はがきの場合は、講座名・郵便番号・住所・氏名(ふりがな)・電話番号・年齢をご記入のうえ、
新宿歴史博物館(〒160-0008 新宿区四谷三栄町12-16)まで。
新宿歴史博物館メンバーズ倶楽部会員の方がお申し込みの際は、会員番号を明記してください。

工藤雄一郎

工藤雄一郎